cyanpon の お気に召すまま

気の向くまま赴くまま

「ジョナサン・アイブ」偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナーを読んで。

どうも、cyanponです。

トマ・ピケティの『21世紀の資本』を読もうか迷ってます。
そもそも、5940円も投資して読む価値があるものなのかどうなのか。
寝ずに根気よく通読した方がいましたら是非ご連絡下さい。

21世紀の資本

21世紀の資本

話しは変わって、今回は故スティーブ・ジョブスの生涯の相方として
親しまれたジョナサン・アイブに関して書き連ねたいと思う。

ジョナサン・アイブ

ジョナサン・アイブ

この本を通じて終始感じた事は、
とにもかくにも、ジョナサン・アイブ(以降ジョニーとする)無くして
今のアップルは成立しなかったというデザイン主導の熱い魂。

ジョブズも決してデザインセンスが無かった訳ではないけど、
その直感を信じて、ジョニーは最後までジョブスと共に仕事をした。
iMaciPodiPhoneiPad全ての製品にジョニーがいた。

もともと、エンジニアリングが幅を利かせるアップルにおいて、
デザインが先陣を切るような体制にシフトさせたのもジョニーの手腕。
彼がいなければ、張りぼてにお化粧したようなデザインセンスの
欠片もない製品が、世の中に出回っていたに違いない。

特に各製品に見られる「ユニボディ」の美しさはパない。


iPhone 5 の記事でよく目にする「ユニボディ」って何? - たのしいiPhone! AppBank


ユニボディとは 「ユニボディデザイン」 (Unibody): - IT用語辞典バイナリ

私自身はというと、、
アップル信者でもなければ、itunesを使った事が無い。
ポッドキャスティングさえままならず、iPodさえ触った事もない。
ノーパソは東芝dynabookだし、
キャリアはずっとDocomoだし、
スマートフォンAndroid(nexus5愛好家)。

ただ、何が心揺さぶられるかというと、
彼らが作り出すテクノロジーとデザインのイノベーション
打ちひしがれるのである。

ジョブスが逝った後、
ティム・クックがアップルのCEOに着くけども、
実質、ジョニーが経営のNO.1だと思う。

それ程、彼が残した形跡は大きく、
アップルを世に知らしめたネームバリューはもの凄い。

世界中のデザイン会社、某大手企業から
喉から手が出るほど引く手あまたなのは容易に想像できる。
けれども、彼はアップルを動かないだろう。

ジョブスが残した遺産なのだから。

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